DR-01シリーズ - DXP-SHプローブ

SH、H8SX、H8Sに対応したプローブDRP-SHの高機能版となる製品です。トレースメモリも2倍になり、マルチコア(SH2A-DUAL)のトレースにも対応しています。さらにRAMモニタ機能やトレースビュー機能が新たに追加されています。
価格・製品構成
SH/H8SX/H8S用DXプローブ 型式:DXP-SH
標準価格:\240,000 税込\252,000
ダイレクト販売価格:\216,000 税込\226,800
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@DXプローブユニット A14ピンH-UDIケーブル B36ピンAUDケーブル CRESET OUT用クリップ ※38ピンMictorケーブルはオプションです |
マルチコアのトレースに対応
DRP-SHでは対応できなかったSH2A-DUALのトレースなどマルチコアのトレースに対応しました。
RAMモニタ機能
RAMモニタ機能は実行中に任意のアドレスのデータをサンプリングします。
サンプリングしたデータは以下のように処理をします。
- 実行中、常に最新の値を専用ウィンドウに表示します。

- タイムスタンプ情報を付加してCSVファイル形式で出力します。
タイムスタンプは0.1μSベースの40ビットカウンタとなっています。
サンプリング・データ数
256Byteまたは256点(型:Byte,Word,Dword)のデータをバッファリング
このダイアログで簡単に設定できます。
サンプリング周期
RAMモニタは専用のタイマを使って正確な周期でサンプリングするようになっています。サンプリングの周期は100μS〜4294Sまで選択可能です。また、サンプリングは取りこぼさないようにトレースメモリにバッファリングしています。
リアルタイム性の保持
ターゲット、CPUに合わせてさまざまな取り込みモードを用意(H-UDIモニタ方式、AUDモニタ方式、Break Read方式)しています。
H-UDIモニタ方式
SH-4A、SH-2A、SH2A-FPU、SH2A-DUALコアのCPUと一部のSH-2コアCPU(SH7080シリーズとSH7146,
SH7149グループ、SH/Tinyシリーズ)で選択可能。
H-UDI経由で実行中もリアルタイム性を保持してメモリリードが可能。
AUDモニタ方式
SH-2EコアのCPUと一部のSH-2コアCPU(SH7047とSH7144, SH7145グループ)で選択可能となり、AUD接続時に使用可能。
AUD経由で実行中もリアルタイム性を保持してメモリリードが可能。
Break Read方式
一度、内部的にブレークさせてメモリリードしますので、全てのCPUで選択可能です。
但しリアルタイム性が失われます。
トレースビュー機能を搭載
トレース情報をグラフィカルに表示することにより実行履歴が把握しやすくなります。
※次期バージョンより対応予定
仕様
| 対応CPU | SuperH、H8SX、H8Sファミリでオンチップデバッグ機能が搭載されているCPUに対応 |
|---|---|
| トレースメモリ | 32Mバイト(2Mフレーム) |
| 外形寸法 | 約49(W)×68(D)×19(H)mm(突起物含まず) |
| プローブケーブル長 | 本体よりプローブ約900mm プローブ先端ケーブル約180mm |
| 質量 | 約39g(ケーブル類は含まず) |
| LED | RUN ・・・ ターゲットCPU実行時に点灯 RESET ・・・ ターゲットのRESET信号が入力時に点灯 T-PWR ・・・ 設定によりターゲットの電源がON時に点灯 (未設定時は点滅) ICE-PWR ・・・ 本体の電源がON時に点灯 |
| EXT | 外部信号によるブレーク機能 ブレーク時のトリガ出力 |
| RESET OUT | コマンドからのリセット時の信号出力 |
関連オプション
オプション先端プローブ
SuperH用38ピンMictorケーブル 型式:DRC-SH-M38
標準価格:\30,000 税込\31,500
ダイレクト販売価格:\27,000 税込\28,350
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@38ピンMictorケーブル プローブ先端ケーブル約250mm |


