Code Debugger導入のメリット

今までCPUフルICEやROMエミュレータは使ったことがあるが、JTAGエミュレータは初めてという方やボード開発など組み込みの開発自体が初めての方を対象に説明させていただきます。
ボードチェックからソフト開発までサポート

●接続は専用コネクタへ簡単にできます
マイコン毎に決まった接続方法があり、その専用コネクタがボードに実装されていれば簡単に接続できます。
●ボードが完全に動作していなくてもOK
JTAGなどを利用したエミュレータは、一部のCPUを除いてターゲット側にモニタコードを必要としません。そのため最低限、電源供給とクロック供給が行われ、リセット回路も動作すればCPUとは通信できるのでJTAGエミュレータは動作できます。つまり、ROM・RAMが動作していなくても、そこからの動作チェックを行うことができます。
●だからハードのチェックにも使えます
そのためCode DebuggerではメモリチェックやI/Oチェックのための専用コマンドが用意されています。
●ソフトのデバッグではさらに威力を発揮します
C言語でのソースレベルデバッグ機能が搭載されています。気になるポイントはステップ実行で追っていけば、不具合の発見だけでなく検証や解析にも使えます。
どこまで動作するかしっかりチェック

パソコンなどと違い組み込み機器には入出力デバイスは限られています。よって、実際に作成したソフトを走らせても、プログラムのどの部分を実行しているか把握するするのはとても難しいと思います。Code
Debuggerを接続して実行し、あるポイントでブレークさせると現在のPCが示すソースを開いてくれるので、どこまで実行したか把握することが容易になります。
フラッシュライタとしても使えます
Code DebuggerはCPUの内蔵フラッシュはもちろん、外付けのフラッシュに対しても書込みをサポートしています。その数800品種以上。特別なフラッシュライタソフトを使わなくてもJTAG経由でフラッシュに書き込むことができます。
»Code Debuggerで書き込み可能なフラッシュはこちらのページを参照ください。
安心して長期間お使い頂けます
このWebより最新版をいつでも無償でダウンロードできますので、将来的にCPUやフラッシュの追加があった場合でも安心して、長くお使い頂けます。
学習用としても最適
1ステップ単位からCPUの動きを把握することができるのでマイコン学習や動作の理解に大きく貢献いたします。
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